編集部からプレッシャー

今日の昼頃、編集部から「次回は冬休み進行で、締め切りが早めになるのでよろしく」というメールが唐突にやって来た。要するに、“年末年始休暇があるので、その分締め切りは前倒しでお願いしますよ”という意味である。まだ第7回を脱稿してないのに、その次の締め切り分の催促をされたことに驚いて、メールを読んだ時は一瞬気を失いかけた(笑)。何しろ自分の場合、12月16日のセミナーの準備もまだ手つかずの状態である。なんだかまた一気に苦しくなった感じだ。

しかし編集部としては純粋に親切心からの行動なのだろう。いや、むしろ不安なのかも知れない。だって原稿が遅れて一番困るのは編集部のはずだから。

でもプレッシャーをかけたって無駄ですよー(笑)。それでどうにかなるなら、こんなに苦労してませんからね。